「費用」、「品質」、「工期」で選ぶなら、
リノベーション!

今の住まいをきれいにしたい、最新機能の設備に変えたい、耐震性や防犯性・防火性を高めたいという願いをかなえるために、「建替え」「部分リフォーム」「リノベーション」を検討されると思います。
どうしたらいいか、悩みますよね。
それぞれに、メリット・デメリット、費用の違いがありますので、それを比較してみましょう。
Point
02
あなたの家が新築のように
生まれ変わります
新築二世とは?
新築二世とは、住む人の暮らしごこちを高めるリノベーションのこと。
現状を回復させるリフォームにとどまらず、
外観や内装、設備も新しくすることで、
今の家が、さらに愛着がわいて、まるで新築のように生まれ変わります。
「費用」、「品質」、「工期」で選ぶなら、
リノベーション!
今の住まいをきれいにしたい、最新機能の設備に変えたい、耐震性や防犯性・防火性を高めたいという願いをかなえるために、「建替え」「部分リフォーム」「リノベーション」を検討されると思います。
どうしたらいいか、悩みますよね。
それぞれに、メリット・デメリット、費用の違いがありますので、それを比較してみましょう。
品質と工期を比べてみましょう
費用、品質、工期、さまざまな観点から、住まいのここちよさを高める最適な方法を考えてみると、ご家族に一番適した方法が見つかります。
建替えまでは考えていないけど、今より心地よく暮らしたいというご家庭にはリノベーションをおすすめします。リノベーションには「費用」「品質」「工期」それぞれに優れた特徴があります。
戸建の場合の品質・工期例
新築二世の場合は、建替えよりも短期間で、高品質・高性能な家づくりが出来ます。
工事状況にもよりますが、住まいながらの工事も可能なので、仮住まい費用が抑えられます。
建て替え新築 | 部分リフォーム | リノベーション | |
---|---|---|---|
施工前 | 耐震補強、断熱性、オール電化など色々やりたいし、せっかくだからきれいな家に住みたい。でも費用と時間がすごく掛かるのはちょっと…。ローンが組めるかしら? | 資金が少ないから、必要な部分だけリフォームしよう。でも、構造をそのまま使うから、できることに制限が出て、100%思い通りにはできそうもない。妥協が必要? | 建て替えまでは考えていないけど、リノベーションなら自分たちの暮らしに合った家にできそう。建て替えほど費用が掛からないから、自分たちにも手が届きそう。 |
施工中 | 建て替え期間中、家財道具などを預けたり、仮住まいの費用も不安だし、仮住まいに引っ越すのは大変だわ。着工まで時間が掛かったし、建築現場を見に行くのも面倒。 | 見積もりから契約、着工まで早かったけど、着工後に付帯工事や追加工事が加わり、追加料金が発生してしまった。でも、間近で作業が見られて安心。 | 建造材などそのままで活用できて割安。想い出のある部分を残すこともできる。おかげで、早くから仕上がりがイメージできた。仮住まいの費用も抑えられて嬉しい。 |
施工後 | 計画から引き渡しまで約1年掛かったけど、新しい住まいが完成!最新機能が付いたけど、この歳になってからの住宅ローン返済が大変…。 | リフォームはスピードが早く、あっという間に完成!でも差が目立つから他もリフォームしたくなる。個別にリフォームしていると費用がかさみそう。 | 建て替えより短期間で、品質・性能・美しさともに新築に近い家が完成!建て替えと比べて税金でも有利(※)耐久性も上がり、断熱性が良くなって光熱費も安くなった。 (※)固定資産税 |
メリット |
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デメリット |
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建て替え新築 | |
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施工前 | 耐震補強、断熱性、オール電化など色々やりたいし、せっかくだからきれいな家に住みたい。でも費用と時間がすごく掛かるのはちょっと…。ローンが組めるかしら? |
施工中 | 建て替え期間中、家財道具などを預けたり、仮住まいの費用も不安だし、仮住まいに引っ越すのは大変だわ。着工まで時間が掛かったし、建築現場を見に行くのも面倒。 |
施工後 | 計画から引き渡しまで約1年掛かったけど、新しい住まいが完成!最新機能が付いたけど、この歳になってからの住宅ローン返済が大変…。 |
メリット |
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デメリット |
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部分リフォーム | |
施工前 | 資金が少ないから、必要な部分だけリフォームしよう。でも、構造をそのまま使うから、できることに制限が出て、100%思い通りにはできそうもない。妥協が必要? |
施工中 | 見積もりから契約、着工まで早かったけど、着工後に付帯工事や追加工事が加わり、追加料金が発生してしまった。でも、間近で作業が見られて安心。 |
施工後 | リフォームはスピードが早く、あっという間に完成!でも差が目立つから他もリフォームしたくなる。個別にリフォームしていると費用がかさみそう。 |
メリット |
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デメリット |
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リノベーション | |
施工前 | 建て替えまでは考えていないけど、リノベーションなら自分たちの暮らしに合った家にできそう。建て替えほど費用が掛からないから、自分たちにも手が届きそう。 |
施工中 | 建造材などそのままで活用できて割安。想い出のある部分を残すこともできる。おかげで、早くから仕上がりがイメージできた。仮住まいの費用も抑えられて嬉しい。 |
施工後 | 建て替えより短期間で、品質・性能・美しさともに新築に近い家が完成!建て替えと比べて税金でも有利(※)耐久性も上がり、断熱性が良くなって光熱費も安くなった。 (※)固定資産税 |
メリット |
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デメリット |
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費用を比べてみましょう
建替えやリフォームにかかる費用は、
「解体工事費」「本体工事費」「付帯工事費」「外構工事費」「税金」をトータルで考えましょう。
特に、リノベーションの場合は、不要な費用をかけることなく、暮らしごこちをぐんと高めることができます。
戸建を建てた場合の費用例
建て替え新築の約半分の費用で、あなたの家が、まるで新築のように生まれ変わります。
是非、ご相談ください。
建て替え新築 | 部分リフォーム | リノベーション | |
---|---|---|---|
解体工事 | 157.1万円 解体工事には、職人さんの人件費の他、工事に必要な重機や建物養成費用、廃棄物処理費用が掛かります。(3.7万円/坪×41坪=157.1万円) |
30万円 必要な部分だけ解体するため、職人さんの人件費や廃棄物処理費用が抑えられます。 |
131.2万円 残して使える物は解体しないため、廃棄物処理費用が抑えられます。慎重な作業が必要なため、費用は掛かりますが、トータルに考えましょう。(3.2万円/坪×41坪=131.2万円) |
本体工事 | 2,460万円 家をゼロから作るため、本体工事費用がそっくりそのまま必要です。場合によっては整地などが不要となることがあります。(60万円/坪×41坪=2,460万円) |
500万円 リフォームする範囲が狭いので、本体費用はそれほど掛かりません。ただし、職人さんの人件費などは割高になるでしょう。 |
1,230万円 使える部分はそのまま使うため、本体工事費用はかなり抑えることができます。どこまで残すかによって、費用には大きな差が出ます。(30万円/坪×41坪=1,230万円) |
付帯工事 | 200万円 ガスの吹き込みから、照明器具やカーテン、エアコンなどの付帯工事費用は、基本的に全て費用となります。(概算金額200万円) |
0円 すでに使用しているため、ほとんどの付帯工事は不要になります。必要な箇所だけ、必要に応じて付帯工事をすることができます。 |
120万円 ガスや電気の引き込みなどは、すでに使用しているものが使えるため、照明器具やカーテン、一部のエアコンなど必要最小限の付帯工事ですみます。 |
外構工事 | 100万円 門、フェンス、アプローチなど、基本的なものの費用が掛かります。 |
0円 外回りをリフォームしない限り、基本的には外構工事費用は掛かりません。必要な場所だけの工事ですみます。 |
0円 フェンスや門、エントランスなどのリフォームを希望しない場合そのまま使用するため、ほとんど必要ありません。 |
税金 (参考) |
|
|
□ 固定資産税…既存住宅として課税評価(※) (※)自治体によっては、リノベーションにより評価を変更する場合があります。 |
合計 | 2,917.1万円 |
530万円 |
1,481.2万円 建て替え新築の約半分!! |
建て替え新築 | |
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解体工事 | 157.1万円 解体工事には、職人さんの人件費の他、工事に必要な重機や建物養成費用、廃棄物処理費用が掛かります。(3.7万円/坪×41坪=157.1万円) |
本体工事 | 2,460万円 家をゼロから作るため、本体工事費用がそっくりそのまま必要です。場合によっては整地などが不要となることがあります。(60万円/坪×41坪=2,460万円) |
付帯工事 | 200万円 ガスの吹き込みから、照明器具やカーテン、エアコンなどの付帯工事費用は、基本的に全て費用となります。(概算金額200万円) |
外構工事 | 100万円 門、フェンス、アプローチなど、基本的なものの費用が掛かります。 |
税金 (参考) |
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合計 | 2,917.1万円 |
部分リフォーム | |
解体工事 | 30万円 必要な部分だけ解体するため、職人さんの人件費や廃棄物処理費用が抑えられます。 |
本体工事 | 500万円 リフォームする範囲が狭いので、本体費用はそれほど掛かりません。ただし、職人さんの人件費などは割高になるでしょう。 |
付帯工事 | 0円 すでに使用しているため、ほとんどの付帯工事は不要になります。必要な箇所だけ、必要に応じて付帯工事をすることができます。 |
外構工事 | 0円 外回りをリフォームしない限り、基本的には外構工事費用は掛かりません。必要な場所だけの工事ですみます。 |
税金 (参考) |
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合計 | 530万円 |
リノベーション | |
解体工事 | 131.2万円 残して使える物は解体しないため、廃棄物処理費用が抑えられます。慎重な作業が必要なため、費用は掛かりますが、トータルに考えましょう。(3.2万円/坪×41坪=131.2万円) |
本体工事 | 1,230万円 使える部分はそのまま使うため、本体工事費用はかなり抑えることができます。どこまで残すかによって、費用には大きな差が出ます。(30万円/坪×41坪=1,230万円) |
付帯工事 | 120万円 ガスや電気の引き込みなどは、すでに使用しているものが使えるため、照明器具やカーテン、一部のエアコンなど必要最小限の付帯工事ですみます。 |
外構工事 | 0円 フェンスや門、エントランスなどのリフォームを希望しない場合そのまま使用するため、ほとんど必要ありません。 |
税金 (参考) |
□ 固定資産税…既存住宅として課税評価(※) (※)自治体によっては、リノベーションにより評価を変更する場合があります。 |
合計 | 1,481.2万円 建て替え新築の約半分!! |
Point
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