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2026/02/27

耐震等級3+制震テープ

耐震等級3+制震テープ 画像

家づくりやリフォームを検討されている皆様こんにちは!井原市、福山市を中心に高性能住宅をご提供している高屋工務店です😊


最高基準「耐震等級3」でも残る、「見えない不安」とは?

家づくりにおいて、「耐震等級3」は、最高の安全基準として広く知られています。建築基準法が定める耐震性の1.5倍の強度を持ち、震災後の拠点となる警察署や消防署と同じレベルの強度です。しかし、最高基準をクリアしたとしても、お客様には「見えない不安」が残るのではないでしょうか?

  • 不安1: 「家は倒壊しなくても、壁や構造材に大きなひび割れや歪みが生じ、住み続けるには大規模な修繕が必要になるのでは?」
  • 不安2: 「本震だけでなく、余震や繰り返しの巨大地震によって、家のダメージが蓄積し、徐々に弱くなってしまうのでは?」

その通りなのです。「耐震」は、地震の揺れに対して「建物の強度で対抗し、命を守る」ための技術であり、「建物のダメージをゼロにする」ものではありません。日本は地震が多発する国であり、「繰り返しの揺れ」への対策は、家を「消費財」ではなく「長期的な資産」として考える上で、とても重要です。

高屋工務店は、「倒壊しない家」から「ダメージを最小限に抑え、資産価値を守り続ける家」へと進化させる、次のレベルの安心を標準としています。それが、耐震等級3に「制震(揺れを吸収する技術)」をプラスした家づくりです。

今回の記事では、高屋工務店が標準採用する「制震テープ」の仕組みと、お客様の暮らしと資産にもたらす「4つの生涯価値」を解説します。

1. 🏡 「耐震」と「制震」の決定的な違いと、繰り返しの揺れの恐怖

1. 耐震の限界:ダメージの蓄積を食い止められない

耐震は、建物の壁や柱を強く補強することで、一回の巨大地震の揺れに「耐え忍ぶ(抵抗する)」技術です。

  • メリット: 倒壊を防止し、家族の命を守ります。
  • デメリット: 揺れのエネルギーをそのまま受け止めるため、建物自体に大きな力がかかり、壁のひび割れ、建具の歪み、構造材のズレといった損傷が発生します。一度ダメージを受けた家は、その後の余震や次の大きな地震に対して、強度が低下した状態で立ち向かわなければなりません。

2. 制震の役割:エネルギーを吸収する「緩衝材」

制震とは、地震の揺れを「吸収し、揺れのエネルギーを熱に変えて放出する技術」です。車のサスペンションのように、揺れを軽減し、構造体への衝撃を和らげる「緩衝材」の役割を果たします。

  • 制震の最大の価値: 揺れのエネルギーを最大50%も吸収し、建物本体の損傷を最小限に抑えることです。これにより、建物の強度が低下するのを防ぎ、繰り返しの揺れに対しても高い安全性を維持できます。

2. 🧪 制震テープ:揺れを「熱」に変える粘弾性体の仕組み

1. シンプルながら強力な「粘弾性体」の技術

高屋工務店が標準採用している「制震テープ」は、制震ダンパーなどの大型の装置とは異なり、柱や梁などの構造材の接合部に貼るだけというシンプルで高性能な工法です。

制震テープの中核をなすのが、粘弾性体(ねんだんせいたい)と呼ばれる特殊なゴム状の素材です。粘り気と弾力性を併せ持つ特性を持ちます。

  • 揺れのメカニズム: 地震の揺れで構造材がわずかにズレようとすると、この粘弾性体が引き伸ばされ、その際に摩擦熱を生み出します。
  • エネルギー変換: 摩擦熱が発生するプロセスで、運動エネルギー(揺れ)を熱エネルギーに変換し、外部に放出します。シンプルなエネルギー変換の仕組みにより、揺れのエネルギーを最大50%も吸収し、家へのダメージを劇的に軽減できるのです。

出典:LIXIL

2. 設計の自由度を確保するプロの選択

制震テープの優れた点は、その設置の容易さにもあります。

大型の制震装置の場合、設置場所や壁の量が制限され、お客様の間取りやデザインに制約が生じることがあります。しかし、制震テープは構造材の接合部に施工するため、基礎や柱を大幅に強化する必要がないため、お客様の「理想の間取りやデザイン」を諦めることなく、最高レベルの安心をプラスできます。

高屋工務店では、耐震等級3という最高レベルの強さに加え、標準で制震技術も取り入れています。この組み合わせにより、地震による「家が傷むかもしれない」という不安をしっかりと取り除ける住まいを実現しています。

3. 💰 制震が守る「4つの生涯価値」〜未来のコストと資産を守る〜

制震テープによる揺れの吸収は、単に「地震に強い」というだけでなく、暮らしと資産に「4つの生涯価値」をもたらします。

価値1:【命と健康】繰り返しの揺れへの安心

繰り返される余震や本震から、家族の生命と財産を守ります。大規模な地震が発生した後の不安な状況下で、「この家はまだ安全だ」という精神的な安心感を提供し、早期に平穏な日常を取り戻すことを可能にします。

価値2:【資産価値】将来の「見えない修繕費」を大幅に抑制

地震によって建物に大きなダメージが蓄積すると、10年後、20年後に数百万円単位の大規模な修繕が必要になる可能性が高まります。「住宅ローンを払い終わった頃に、また大きな出費が…」という家計の不安に直結します。

しかし、制震テープを使用している家はダメージが最小限に抑えられるため、修繕の頻度や規模が小さくて済みます。「見えない将来の修繕費用」を大きく抑え、家計への負担を軽減できます。建物の構造的な健全性が長く保たれるため、家の寿命が延び、資産価値を長く、高く維持できます。

価値3:【長期耐久性】建物の寿命を延ばし、劣化を防ぐ

地震による構造体へのダメージは、家の寿命を縮める大きな原因です。制震によって構造体のズレや歪みが最小限に抑えられることで、構造体そのものの耐久性が維持されます。長期優良住宅の基準が求める「長く安心して暮らせる家」を支える、大切な要素です。

価値4:【高性能の維持】高気密・高断熱性能を何十年も守る

高屋工務店が標準とする高気密(C値0.3以下)や高断熱(Ua値0.46)といった最高水準の性能は、家の歪みやズレが起きると、隙間から熱や空気が逃げ、性能が大きく低下します。制震技術は、建物の歪みを最小限に抑えるため、高気密・高断熱性能を何十年も維持するための、見えない土台としても機能します。高性能な住まいだからこそ、建てた後も性能を維持し続けることが、プロとしての責任だと考えています。

4. 🔑 まとめ:最高基準へのこだわりが、お客様の未来を支える

家づくりの「安心」は、ただ基準を満たしているかどうかだけで決まるものではありません。これからの暮らしの中で生まれるかもしれない不安を、ひとつずつ丁寧に減らしていく。その積み重ねこそが、本当の安心につながっていくと考えています。

高屋工務店では、耐震等級3にくわえて、揺れの負担をやわらげる制震テープを標準採用しています。繰り返しの地震でも家が傷みにくく、将来の修繕についての心配を抱えにくい住まいをご提供できます。「家族が長く安心して暮らせる家にしたい」
そんな思いをお持ちの方にとって、耐震と制震を組み合わせた住まいは、ひとつの選択肢になります。

高屋工務店では、住まいに関するご相談をいつでも受け付けています。気になることがあれば、お気軽にお尋ねください😊🏠

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